自分が学生時代は、家庭教師のアルバイトが一番多かったです。

アルバイトに関する雑学

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アルバイトに関する雑学

自分が学生時代は、家庭教師のアルバイトが一番多かったです

自分が学生時代は、家庭教師のアルバイトが一番多かったです。

当時は、若気の至りで責任感も何もなかったから、平気で引き受けられたのだと反省しています。学校の試験の成績や模擬試験の成績は、気にもしていませんでした。
週1回か2回、分からないところを説明したり、どこかの参考書で自分が見つけて、愛用していた手っ取り早い解き方の説明をしたり程度でした。
今から思うと、赤面モノのダメ家庭教師でした。

実は、最初はIT系に就職しましたが、その後二度の転職を経て、結局今の職場が教育関係。わずかな期間ですが、実際に授業をやったこともあるし、教育最前線の現場スタッフを担当したこともあります。実際に満足の行く指導が、自分としても学校としてもできたことは少ないですが、能書きだけはプロ並みになれていると変な自信を持っています。
例えば、私がアルバイトの家庭教師時代に唯一できていた、問題の解き方やちょっとしたコツなんていうのは、学習指導のごく一部です。
勿論、これらの日々の積み重ねが基本ですが、毎日授業や予復習で積み重ねるには、「やる気」が欠かせません。「やる気」を出したり向上するにはどうするかは、たぶん教育業界の永遠のテーマになるくらい難しいことです。
「やる気」を維持したり向上したりするためには、勉強の計画から学力向上の把握の仕方、目標の設定の仕方や目標達成に向けてどう行動するかを紙に書いてみるなど、能書きだけは一人前になれました。

もう誰も依頼はしないだろうけど、今ならかなり有能な家庭教師になれていたはずです。

ただし、「あのオヤジ、説教と能書きと精神論だけでウザい」と生徒さんには嫌われるはずですが。保護者への状況報告も重要ですので、保護者の信頼は得られるはずです。

私が、実際に授業を担当する可能性もある、今の職場に応募する勇気を持てたのは、できの悪い家庭教師とはいえ、一応教育関係の実務を、アルバイト時代に経験できたことが影響しています。キャリアというほどの大した実績はありませんが、自分自身が「頑張ればなんとかやっていける」と独りよがりかもしれない自信を持てたのも、アルバイトでの貴重な経験があったからだと思います。